CIT LUXURY(チットラグジュアリー)の歴史
1939年に創業した名門シャツメーカーCITは卓越した技術により多くの有名ブランドのシャツをOEM生産。2009年に新たに誕生したCIT LUXURY(チットラグジュアリー)はクラシックのセオリーや基本を守りつつ洗練を加えたスタイルで、同じ会社で展開するBAGUTTA(バグッタ)に比べよりベーシックなコレクションになっています。
CIT LUXURY(チットラグジュアリー)の特徴
CIT LUXURY(チットラグジュアリー)のシャツは 定番と言われるモデル・形を、より時代の感性にあったアレンジを施し、新たなトラッドを生み出しています。 CIT(チット)社の70年以上の歴史を誇る独自の技術と経験を活かし、高い品質のプロダクトを作っています。
「名だたる有名ブランドを手掛ける」
1978年には発足当時のジョルジオアルマーニのシャツを手掛け、その名は広く知れ渡りました。今では年間130万枚ものシャツを製造する巨大企業に成長し、前述のジョルジオアルマーニやエンポリオアルマーニ、ラルフローレンパープルレーベル、バランタインカシミアなどのシャツを生産しています。
「美しいシャープなシルエット」
ビックシルエットと注目も出てきてはいますが、自分に本当に合うサイズ感はとても大事です。流行に左右されないベーシックでありながらも現代的であり、
新鮮な魅力を醸し出したいと思う方は、是非CIT LUXURY(チットラグジュアリー)のシャツをお試しください。
CIT LUXURY(チットラグジュアリー)の定番モデル
「PAUL(ポール)」
CIT LUXURY(チットラグジュアリー)において欠かす事のできない不動の定番”PAUL”。コンパクトなワイドカラーに肩幅・身幅・腕周りをスッキリとさせた事で、LUXURYを感じる事のできる色気を纏わせてくれます。
「BAY(ベイ)」
3cm幅の前立て付きのボタンダウンがアメリカンな香りを漂わせる“BAY”は、ミックススタイリングが注目を集める昨今において必要なアイテム。イタリアブランドであるが故の、臭すぎない適度なフレーバーを感じられるニューフェイスです。
CIT LUXURY(チットラグジュアリー)の取扱店
ring(リング)
EDIFICE(エディフィス)
etc…
※取り扱いはシーズンや店舗によって異なる場合がございます。