Massimo Alba(マッシモ アルバ)の歴史
1969年、イタリア のトレヴィーゾに生まれたマッシモ・アルバ氏は、マーロやアニオナ、バランタインカシミアといったブランドでクリエイティブディレクターを歴任し、2006年に自身の名を冠した「massimo alba(マッシモ アルバ)」を設立しました。
「massimo alba(マッシモ アルバ)」
Massimo Alba(マッシモ アルバ)の特徴
「understated luxury(華美ではないラグジュアリー)」
「本当に良いもの、本当に快適なものそれは、他の人が見て分かることではなく、身に着けている本人だけが感じること。それが一番大切なことであり、それが何より贅沢なこと。」だと信じているマッシモ アルバの、「understated luxury(華美ではないラグジュアリー)」を形にした高品質なイタリアンメイドの品質を、是非確かめてみてください。
「ミラノの風を感じるハンドメイド」
リラックス感のある最上級スタイルを提案しているマッシモ アルバの製品は、ミラノの工房で熟練の職人によって作られており、同ブランド独特のテイストを感じられるニットウェアは手作業で仕上げられています。
「名作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の衣装に選ばれる」
1962年にイギリスで公開されてから、世界中のファンを魅了してきた007シリーズですが、2020年4月に公開予定の新作映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ではマッシモアルバが起用されました。2006年以降ダニエル・クレイグが務めたジェームズ・ボンドの衣装は、これまで「ブリオーニ」と「トム・フォード」が手がけてきたが、本作で新しく選ばれたのは、「マッシモ・アルバ」でした。映画で使用されたことが取り上げられて以降、スーツはあっという間に完売続出しています。
Massimo Alba(マッシモ アルバ)の定番モデル
「Massimo Alba(マッシモ アルバ)のドレスシャツ」
伝統的なテーラリングで仕立てられた、すっきりしたラインとボックス型のシルエットには、控えめながらも洗練された雰囲気が漂います。ラグジュアリー感のある素材や上質なファブリックを用いたマッシモ・アルバのワイシャツ。落ち着いた単色使いや繊細なパターンをあしらったデザインから、お気に入りの一枚を見つけてください。
「Massimo Alba(マッシモ アルバ)のニット」
ミラノの工房で熟練の職人によって作られており、同ブランド独特のテイストを感じられるニットウェアは手作業で仕上げられています。 さり気ないけどお洒落という、独特の洗練された雰囲気をもつデザインは、服好きはもちろんレオナルドディカプリオをはじめとした海外セレブにも愛されています。 「ニットの天才・カシミヤの魔術師」と称される彼の極上の一着を是非。
Massimo Alba(マッシモ アルバ)の取扱店
Massimo Alba(マッシモ アルバ)表参道
BEAMS(ビームス)
UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
etc…
※取り扱いはシーズンや店舗によって異なる場合がございます。