GBS TROUSERS

GBS TROUSERS(ジービーエス トラウザーズ)

GBS TROUSERS(ジービーエス トラウザーズ)の歴史


「GBS(ジービーエス)」はフィレンツェを代表するトラウザーズ専業ファクトリー GIAB’S 社(ジャブス社)が手掛けるクラシックトラウザーズライン。 2018年秋冬シーズンより giab’s archivio(ジャブスアルキヴィオ)を手掛けている中新井淳平氏(ミラノ在住)がディレクションに加わり、GIAB’S 社(ジャブス社)本来のクラシックを原点にモダンな要素を取り入れた 新生「GBS(ジービーエス)」として再始動。

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GBS TROUSERS(ジービーエス トラウザーズ)の特徴


「信頼出来る自社一貫生産」

生地の裁断から発送まで全ての工程を自社内で一貫して行うこちらのブランドはとても高いクオリティ。様々なセレクトショップで取扱われるなど人気の高さと商品のクオリティの高さは随一のブランドです。

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「キーワードはリッチヴィンテージ」

ライニング素材、釦、ウェスマン等、GBSオリジナルアクセサリーを開発し、フィッティングやディテールで ヴィンテージ感とリッチ感を表現。 素材はイタリアを代表する生地メーカーから上質な素材を中心にセレクトしています。

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GBS TROUSERS(ジービーエス トラウザーズ)の定番モデル


「MARMO(マルモ)」

GBS(ジービーエス)の主軸となるモデルが”MARMO(マルモ)”。どなたが穿いても美しく、バランス良く見えてしまう1プリーツのスリムテーパードシルエットです。穿いた際にセンタークリースラインが真っ直ぐ落ちるトラウザーズは良いパターンの証拠と言われます。

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「ONICE(オニス)」

GBS(ジービーエス)の中でも一際人気が高いのがこの“ONICE(オニス”。ノープリーツながらも細すぎないその絶妙なシルエットは履く人の脚を綺麗に長く見せてくれます。ジャージーやナイロンなどカジュアルな素材が使われる事が多いのでカジュアルシーンで活躍してくれます。

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「EMATITE(エマタイト)」

最もクラシカルなムードが漂うのがこちらの”EMATITE(エマタイト)”。2アウトプリーツにしてサイドアジャスターという仕様はリネン&コットン生地との相性が抜群で、緩やかなテーパードラインが美しくも実にラグジュアリーです。

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GBS TROUSERS(ジービーエス トラウザーズ)の取扱店


BEAMS

SHIPS

UNITED ARROWS

ESTNATION

STRUSBURGO

BR ONLINE SHOP

e.t.c…

※取扱はシーズンや店舗によって異なる場合もございます。

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