TOM WOOD(トムウッド)

TOMWOOD(トムウッド)の歴史

トムウッドは、2013年、クリエイティブディレクターのモナ・イェンセン(Mona Jansen)によって設立されました。デザイナーのモナ・イェンセンはノルウェイの小さな島で生まれ育ち、マーケティングエージェンシー“Jimmy Royal”を立ち上げ、ファッションのブランディングやビジネスストラテジーの分野で働いていた経験を持ちます。2016年、3年を経た時点で世界の有力店舗を含む、22カ国170以上のショップに展開し、2017年にはロンハーマンやエストネーションを展開するサザビーリーグが日本での総代理店契約を結びました。

写真引用元　デザイナーのモナ・イェンセン。見るからに仕事が出来そうですよね。

サザビーリーグが日本国内での総代理店契約

サザビーリーグが、ノルウェー発のジュエリーブランド「トムウッド（TOMWOOD）」と日本国内での総代理店契約を結んだことを発表しました。「ロンハーマン」や「エストネーション」では2015年から取り扱いがありますが、2017年秋冬シーズンから国内の展開とPRを一元化することで、日本市場における更なるブランドの確立を図ります。

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TOMWOOD(トムウッド)の特徴

ノルウェー・オスロ発のジュエリーブランド

トムウッド(TOMWOOD)は、ノルウェー・オスロ発のジュエリーブランド。オスロという自然豊かな環境を背景に、天然石を多く使用したユニセックスのジュエリーを提案している。スカンジナビア独特の洗練されたクリーンなイメージが魅力。実用的かつシンプルでオーセンティック、ユニセックスで着用でき、男性的でありながら、自立した女性に向けたエレガントさも残すミニマムなデザインを提案しています。

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一つ一つ丁寧にハンドメイドされている

メッキ加工をせずに作られたシルバーやゴールドをベースに、天然の鉱石をそれぞれの石の表情に合わせてカットしはめ込むことで、世界に一つしか存在しないジュエリーを生み出しています。そのジュエリーはクラフトマンシップによって一つ一つ丁寧にハンドメイドで作られています。

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TOMWOOD(トムウッド)の定番アイテム

大人の男がつけるべきアクセサリー

悪趣味なドクロデザインや、ギラついたロックジュエリー、そしてゴリゴリのシルバーアクセサリーは大人としてはそろそろ避けたいもの。そこで、今回オススメするのがコチラ。北欧のクリーンなデザインが光る「Tom Wood（トム・ウッド）」のリングであります。ノルウェーのデザイナーMonaによる「Tom Wood（トム・ウッド）」のジュエリーは、エッジが効きつつエレガントでシンプルなデザイン。ボリュームがありながら、スカンジナビアンデザインのエッセンスを感じさせるような、モダンでクリーン、そして知性があります。

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俳優のジャレッド・レトーやスーパーモデルのヘレナ・クリステンセンなど、感度の高いセレブリティが愛用していることにも、このジュエリーの付加価値が……。シンプルなデザインなので、ゴールド×シルバーや、プレーンなシルバー×オニキス等、重ね付けをすれば、手もとに品のあるゴージャスさを演出できるのです。Tシャツやスエットのようなカジュアルスタイルはもちろん、スーツスタイルにも品よく馴染む「Tom Wood（トム・ウッド）」のリング。着けているだけでイケテル感をアップしてくれます。是非この機会にチェックしてみてください。