MAGNUM(マグナム)の歴史と特徴

ミリタリーのトレーニングシューズはドイツ軍のジャーマントレーナーを始め様々なデザインや種類があり、どれも当時の機能やディティールを取り入れています。MAGNUM(マグナム)は現在もイギリス軍の訓練用シューズとして着用されているシューズです。日本ではその耐久性と履きやすさから、スタイリストなど移動が多い方や厳しい環境下で働く様々な業界のプロ達の足元を守っています。今回はそんなMAGNUM(マグナム)の歴史と特徴、コーディネートをご紹介いたします。

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MAGNUM(マグナム)の歴史


MAGNUM(マグナム)は、イギリス生まれのアウトドアブランドHI-TEC(ハイテック)から発展したユニフォーム市場向けのレーベルです。HI-TEC(ハイテック)は、1974年にイギリスで誕生したアウトドアブランドです。82年に第一号が誕生し、軽量で動きやすい特殊部隊用のタクティカルブーツを開発して欲しいと、当時のFBIから依頼を受けたことが始まりでした。FBIが採用したことで全米の警察に波及し、米国での評判が確固たるものになると世界中に需要が拡大しました。現在も英国軍を始めとし、警察・消防・警備・宿泊飲食店・病院・建設現場など、より厳しい環境下で働く様々な業界のプロ達から選ばれています。

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MAGNUM(マグナム)の特徴


Magnum Uniform Service Trainer(MUST)は、2013年に軽量で運動に向いている快適なトレーニングューズを求めるイギリス軍の基準に基づいて開発されました。最高の軍事基準のニーズに合わせて開発され、高度な技術とテクノロジーを組み合わせて作られています。現在もイギリス軍に採用されており、新兵全員が訓練用シューズとして着用しています。

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「快適な履き心地」

通気性のあるメッシュパネルと取り外し可能なインソールを組み合わせたアッパーは激しいトレーニングでも快適な履き心地を実現しています。また、ソールユニットには安定感があり耐久性のあるVibram社製アウトソールを採用しています。

 

「アッパーのシンセティックレザー 」

アッパーのメッシュ部分以外にはシンセティックレザー が使われています。合成皮革のことであり、スニーカーの素材としては一般的なものではあるが、雨など多少の水に強くオールウェザー仕様で、手入れも楽なので使い勝手のとても良い素材です。

 

MAGNUM(マグナム)のオススメコーディネート


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アウトドアなアイテムでまとめ、カーキの色味で合わせた統一感を出し、動きやすい機能と見た目の両立したコーディネートです。機能性の高いMAGNUM(マグナム)の特徴を捉え、バランス良く着こなしています。また、モノトーンコーデにMAGNUM(マグナム)を使い、ダッドスニーカーのように合わせても相性は良いので、普段アウトドアアイテムを着ない方でも履きこなすことが出来ます。一度足を入れると歩きたくなってしまうMAGNUM(マグナム)のコーディネート、ぜひ参考にしてみて下さい。

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