Scye(サイ)

Scye(サイ)の歴史


Scye(サイ)は2000年にスタートした、デザイナーの日高久代氏とパターンカッターの宮原秀晃氏が手がけるブランドです。Scyeはテーラー用語で袖ぐり、鎌という意味。2003年春夏コレクションから、スーツやワンピース、ドレスなどを中心とするラインであるサイ クロージングを発表。2007年春夏から、素材、カッティング、内部構造にまで配慮したサイ独自のベーシックアイテムを展開するライン、SCYE BASICS(サイベーシック)をスタートしています。

写真引用元

 

Scye(サイ)の特徴


英国クラシックのテーラリングを基礎に置き、上品にデザインし、パターン、デザインなど独自の技術を駆使して作られ、現代的視点から様々な要素を加え再構築したリアルクローズを作り続けています。クラッシックとモダンが融合した新しいスタイルを提案し表層的なデザインのみならず、カッティングや内部構造にも配慮したアナトミカルな服作りを特徴です。モチーフである動物のサイもアイコンになっています。

写真引用元

 

「理にかなったデザインの追及」

スタンダートなアイテムで一見普通に見えても、独自のカッティングやオリジナル素材の工夫によって、新しい機能や価値を付加していきたいという考えが根底にあります。Scye(サイ)の作る服はデザイン線よりも機能線を重視しています。意味のある切り替えや仕様でなければ入れる必要はないことから、デザインには全て意味があるのです。

写真引用元

 

「拘りの詰まった服作り」

毎シーズンのプロダクトは、糸と素材を作ることから始めています。どういう縫いや構造にすると一番きれいに見えるのか、量産した時に高いクオリティを保つことが出来るのか、二人のイメージを少しずつ形にして製品にしていきます。ほとんどの服の肩線が後ろ側に寄っており、バイヤスになって縮縫(いせ)を多く入れることで肩甲骨に対してゆとりが生まれます。そのような細かい部分が、着心地につながっています。

写真引用元

 

「made in Japan」

素材はほぼ日本製で、縫製も一部のニット以外はメイドインジャパンで作られています。本当に良い物を作れるという誇りと、廃業したり、跡を継ぐ人がいない工場との繋がりで何か変えていきたいという思いが込められています。これからも妥協のない表現と傑作を世に生み出し続けてくれるはずです。

写真引用元

 

Scye(サイ)の定番モデル


「ウールカシミヤメルトン Pコート」

写真引用元

オリジナルで製作された最高峰のカシミヤ混ウールメルトンで、カッティングの工夫によるシルエットがポイントです。自然に湾曲したアームや、やや小振りにアレンジされたエリ、程よくシェイプされた美しいライン。背中の見頃を細くして切り替え線が後ろ側に入ることによって、ウエストのシェイプがスマートに見える効果があります。

 

「フィンクスコットン BDシャツ」

写真引用元

エジプトの超長綿フィンクスコットンを使用したボタンダウンシャツです。胸にはScyeのアイコンの刺繍が施されています。アームホールの形状や肩ぐせの処理によって動きやすく、首元の開き具合や綺麗な襟のロールなど、細部までこだわったつくりで、洗濯を繰り返しても型崩れしにくく、着込む程に馴染んできます。

 

Scye(サイ)の取扱店


SCYE MERCANTILE(サイ マーカンタイル) 直営店

UNITEDARROWS(ユナイテッドアローズ)

BEAMS(ビームス)

ESTNATION(エストネーション)

URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)

etc…

※取り扱いはシーズンや店舗によって異なる場合がございます。

写真引用元

この記事が気に入ったら
いいね !をして最新情報をチェック!

関連記事

  1. ターンブル&アッサー

    Turnbull & Asser(ターンブル&アッ…

  2. CIT LUXURY(チットラグジュアリー)

  3. HARRIS WHARF LONDON(ハリスワーフロンドン)

  4. ANATOMICA(アナトミカ)

  5. ギローバー

    GUY ROVER(ギローバー)

  6. renata ダルクオーレ

    DALCUORE(ダルクオーレ)

  7. renata

    De Petrillo(デ・ペトリロ)

  8. エンジニアードガーメンツ

    ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)