K-3B(ケースリービー)の歴史
K-3B（ケースリービー）は「現代スーツに、超のつく合理性」をテーマに2020年4月に誕生。干場義雅氏をクリエイティブディレクターに迎え、世界に誇るカジナイロンのテクノロジーから生まれた最新機能素材を使ってすべてが自由自在にセットアップとして組み合わせられる「信頼感」「機能性」「合理性」を併せ持つビジネスユニフォームを提供しています。
「干場義雅」
「K-3B」クリエイティブ・ディレクター／ 『FORZA STYLE』編集長。1973年東京都出身。『LEON』や『OCEANS』など数々の人気男性誌を手掛け、独立。株式会社スタイルクリニックを設立し代表取締役に就任。フジテレビ『にじいろジーン』、テレビ朝日『グッド！モーニング』、日本テレビ『ヒルナンデス』、テレビ東京『なないろ日和』など、テレビ番組でもおなじみ。
K-3B(ケースリービー)の特徴
K-3B(ケースリービー)を仕掛けるのは、人気ブランド、TIMONEを手掛ける石川県のテキスタイルメーカーのカジグループ。ラグジュアリーブランドも注目する、世界的に評価の高い合繊を使用したセットアップをビジネスミリタリーユニフォームとして提案しています。
「NUMBERING(ナンバリング)」
トップス1型に対して、ボトムスは数型から自由に組み合わせを選べるセットアップ。ナンバリングを行うことによって、その時のシーンや用途に合わせて瞬時にコーディネートを組むことができ、無駄がない。例えば、「今日は、カジュアルな会食だから、105とあわせよう」「先方の役員の方が来られるなら、109にしよう」など、様々なシーンで活躍します。
「KAJIF (カジフ)」
このブランドの魅力はなんと言っても、北陸合繊産地発のテキスタイル・ブランド「KAJIF (カジフ)」の生地を使用していること。このブランドの為にオリジナルで開発された4WAYストレッチ機能のナイロン・ポリウレタン素材は、どの方向からも自在に伸びるのが特徴です。
「圧倒的な機能」
ストレスフリーで動きやすく、雨にも強い撥水性など、合繊の強みを最大限まで引き出した機能性が魅力です。洗っても速乾性に長けており、縫い目に小さな放電テープを入れることにより静電気も起こりにくい仕様となっています。超軽量の上に、折り畳めばめちゃくちゃコンパクトになるので、出張先でも荷物になりません。
K-3B(ケースリービー)の定番モデル
「ボックス型半袖シャツ」
爆発的に売れているボックス型半袖シャツ。先ほどと同じ超軽量の４WAYストレッチ素材を使用しているので、着心地の良さはいわずもがな。背中にはメッシュ素材のベンチレーションを2ヵ所搭載し、風が抜ける仕様で暑さ対策をしています。マットな生地感で生地表面には撥水加工を施しており、梅雨時期のアウターとしてもおススメです。フロントに配された黒のドットボタンが、ラグジュアリースポーツ感をグッとアップさせています。
「4WAYストレッチ テーラードシングルジャケット」
K-3Bのデビューから定番モデルとして追加生産を繰り返しているテーラードタイプの作りのジャケット。薄くて軽く、4WAストレッチ機能のナイロン・ポリウレタン素材を使ったクラシカルなテイストの2つボタンシングルジャケット。ラペルはAMFステッチを採用し、袖は本切羽で本格的な仕様。センターベントで内ポケットつき。マットな生地感で生地表面には撥水加工を施しており、雨の日にも対応しています。
K-3B(ケースリービー)の取扱店
K-3B(ケースリービー) 公式サイト
MINIMAL WARDROBE(ミニマルワードローブ)
※取扱は店舗やシーズンによって異なる場合がございます。
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