GRAN SASSO(グランサッソ)

GRAN SASSO(グランサッソ)の歴史


1952年に、4人兄弟が創業した GRAN SASSO(グランサッソ)はイタリア、アブルッツォ州の山脈名からネーミングされ、3世代に渡るファミリー企業が、2007年にはイタリアでもトップクラスの大きな工場を持ち、創業当時の工場、機械も現役としてフル稼働させて製造しています。
“品質が商品を語る”と言うモットーの上、ロゴマークやアイコンを作らず、伝統的でベーシックさ、シーズン毎の流行を取り入れ、広い世代にも受け入れられる商品ラインを提案。著名なメゾンブランドのOEMも請け負い、イタリアでは誰もが知っているニットの老舗ファクトリーの1社となっています。

写真引用元

 

GRAN SASSO(グランサッソ)の特徴


「最高品質の素材」

最高品質の素材のみが使われているのも、「グランサッソ」のニットの魅力。さらに画期的な浄水施設を備える自社の染工場で、新しいウォッシュやトリートメントの開発にも注力しています。そんな素材へのこだわりも、他に類を見ない極上の着心地を生み出している要因といえます。

写真引用元

 

「高い縫製技術」

「グランサッソ」の高品質なニットは、すべて本国の自社工場で生み出されています。中でも注目すべきは、ニットの着心地を左右する高難度なリンキング(パーツを縫い目なくつなぐ手法)。熟練職人の技と最新の機械を駆使することで、1度袖を通せばやみつきになる唯一無二の着心地を実現しているのです。

写真引用元

 

「シンプルでエレガントなデザイン」

「グランサッソ」のニットは、どれもシンプルで着回し力が高いモノばかり。それでいてシーズンごとのトレンドも絶妙に取り入れられているため、大人だけでなく、若い世代にも支持されています。また、オン・オフで使えるアイテムも多いというのも特筆すべき点。

写真引用元

 

GRAN SASSO(グランサッソ)の定番モデル


「12ゲージシリーズ」

Gran Sassoはシルエットの美しさ、素材の上質さのバランスが素晴らしく、プライス面も他ブランドに比べかなり良心的。その秘訣はファクトリーとしての生産量の多さにありまして、スケールメリットをダイレクトにプライスに反映、高品質なMade in Italyを貫きながらこの着地点にまとめられるのは今のところGran Sassoのみかと思います。

写真引用元

 

「コンビブルゾン」

使い勝手のよいニットコンビをスポーティで気軽なアウターとしてブルゾンに。Tシャツの上に羽織るだけでキマるので着こなしは簡単ですし、いわゆるブルゾンとは違って細身にフィットするのでオジサンっぽさを感じさせずにスポーティに着こなせます。とくにクルマ乗りにとっては、長時間シートに座っていてもシワにならないのでオススメですし、クルマから出た時も着ている人が少ないのでカブる心配もないので、どこへでも着ていけます。

写真引用元

 

「フレッシュコットン」

「グランサッソ」の春夏ニットの代表格といえば、ブランドを代表する素材フレッシュコットン。強撚糸で編みこまれた、シャリ感とドライな手触りが特徴のニットは、さらりとした肌触りで高温多湿な日本の気候にぴったりです。

写真引用元

 

GRAN SASSO(グランサッソ)の取扱店


伊勢丹新宿メンズ館

BRONLINESHOP

guji(グジ)

ESTNATION(エストネーション)

BEAMS(ビームス)

TOKYO LIFE(トウキョウライフ)

※取り扱いはシーズンや店舗によって異なる場合がございます。

写真引用元

この記事が気に入ったら
いいね !をして最新情報をチェック!

関連記事

  1. mxp

    MXP(エムエックスピー)

  2. ALMOSTBLACK(オールモストブラック)

  3. NEEDLES(ニードルズ)

  4. Tangent(タンジェント)

  5. renata

    De Petrillo(デ・ペトリロ)

  6. ALL BLUES(オール ブルース)

  7. PHILIPPE AUDIBERT(フィリップ・オーディベール)

  8. StileLatino(スティレラティーノ)

WP Twitter Auto Publish Powered By : XYZScripts.com