セラピアン

オードリー・ヘップバーンの愛したバッグ”SERAPIAN(セラピアン)”

SERAPIAN(セラピアン)ってブランドきいたことありますか?実は1945年にミラノで創業し、なんとすでに70年の歴史を誇る、老舗中の老舗ブランドです。このブランドに一番刺さってしまったのが、私が大好きなオードリー・ヘップバーン、そしてその中でも最も大好きな映画である「ローマの休日」の中で、彼女が持っていたバッグがSERAPIAN(セラピアン)だったんです。今回はそんなSERAPIAN(セラピアン)の歴史や特徴、そして魅力をご紹介したいと思います。


SERAPIAN(セラピアン)の歴史


”創業者であるStefano”

セラピアンは1900年初頭にイタリアンレザーのすばらしさに出会い、職人の工房にある廃材を使って小物の制作を始め、オリジナリティ溢れるスタイルで頭角を現していきました。公私ともに支えとなったGinaFloriとの出会いもこのころです。後にセラピアン本社となる小さい家をミラノに購入し、今に続くブランドの代名詞である高品質かつ上品で独創的なメゾンの確固たる地位を築いていきました。
引用

 

”オードリーヘップバーンも愛した….”

細部にまでこだわりが行き渡ったアイテムたちは、ミラノの上流階級の女性を中心に支持されてきました。特に、「おしゃれ泥棒」内でオードリーヘップバーンが着用し、収録後も愛用し続けていたという逸話は有名です。「カサブランカ」のヒロインで有名な往年の名女優イングリッド・バーグマンや「黒蘭の女」のベティ・デイビス、さらに「マイ・ウェイ」でお馴染みのジャズ界の帝王フランク・シナトラが愛用していたことでも広く知られています。

引用

 

”伝統と流行の融合 変わるものと変わらないもの”

バレーゼにある生産工場は5000㎡の敷地に100人もの職人を抱えています。2000年になるとセラピアンらしさに忠実であり続けつつも、現代の流行に職人の技術のすばらしさを融合することに重きを置き、小さな工房から現代的なビジネスへシフトし始めました。全ての生産プロセスで品質コントロールを行い、なめしやカッティングに隠されたこだわりにイタリア職人の熟練技術が見て取れます。最新鋭のレーザーカット技術とオーダーメイドのような細部にわたる丁寧な手仕事が融合し、オリジナリティや耐久性、品質、こだわりがそろった豊富なカラーと素材が美しい、イタリア製の商品が生まれつづけているのです。

引用

 


SERAPIAN(セラピアン)の特徴


”全てがイタリアメイドで高い品質コントロールがされている”
 
今回は定番のブリーフケースを使ってSERAPIAN(セラピアン)の魅力を存分にご紹介したいと思います。
 
 
上質な牛革に、細かい型押しを施すことで、上質な雰囲気となめらかな肌触り、そして傷にも強いバッグになっています。内部のライニングは、色落ちがしにくい丈夫な合成スウェードであるアルカンターラ。ポルシェなど高級車のシートなどに使われている事で知られています。特に手業が光るのが、開口部のサイドにある「オレッキオ」と呼ばれるデザイン。
 

ブリーフケースのジップの持ち手が、バッグのサイドでピョコンと跳ね上がっている姿は“美しくない”と思っていたのですが、ブリーフケースの形状上、しょうがないものとして捉えていました。それが、このオレッキオのお陰で、全く気にならなくなっています。そればかりか、その丸みを帯びたデザインがエレガントさを高めています。

このオレッキオというのは、セラピアンが特許も取っている技術で、職人でないとできない絶妙なカッティング。デザイン的な効果だけでなく、ブリーフケースの場合、このジップの両端で、開けにくい、閉めにくい、ということが起こりえますが、スムーズに開け閉めができるという機能的効果も持っています。

 
さらにSERAPIAN(セラピアン)で特徴的なのが、箔押しのブランドネーム。レザーの高級感とマッチし、持つものの満足度を高めてくれます。
その他にも、引手金具に真鍮素材を使用したり、ハンドルも一度革を角管に潜らせてから留める手の込んだ方法だったり、見た目と強度、更には使うものの満足度まで考慮された申し分ない作りになっています。
 
 

SERAPIAN(セラピアン)のオススメモデル


 

引用

印象的なデザインの型押しPVC素材のトートバッグです。MADE IN ITALYの技術が誇る高いクオリティーに、高級感漂うエレガントな雰囲気を堪能できる逸品です。

 

ボディには牛革型押しにPVC加工を施し、耐久性・軽量性に優れた仕様に。まSERAPIAN(セラピアン)のイニシャルでもある「S」をモチーフに型押しのデザインにしています。持ち手は挟み込み仕様を採用し、強度を高めました。また、挟み込みによって独特のドレープ感を生み出しています。銀の箔押しで施された内側のブランドネームが高級感を与え、部分使いされているレザーパーツ、丁寧なコバ処理など老舗ブランドならではのこだわりが感じられます。

 

引用

 

 

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