boglioli

BOGLIOLI(ボリオリ)

BOGLIOLI(ボリオリ)の歴史


1890年、イタリアにて職人である“PIERO BOGLIOLI(ピエロ・ボリオリ)氏”が創業したウェアブランド。コンセプトに、「クラシック&モダン」という言葉を掲げており、「DOVER」「K.JACKET」「 COAT」など様々な名品を生み出し、アンコンジャケット、ガーメントダイなど革新的なアイディアをジャケットに取り入れてきたクラシコイタリアに欠かせないブランド。ピエロ・ボリオリ氏は、テーラード技術で有名になったほどの職人で、1890年代にメゾンを立ち上げ、第二次世界大戦後の1950年半ばには、息子の“GIUSEPPE BOGLIOLI(ジュゼッペ・ボリオリ)氏”が後を継ぎ、仕立て職人からより幅広い層の方に着て貰う為、アトリエではなくファクトリーとして当時の最先端技術を取り入れた工場を開設した。さらには、後の1972年には3代目の“MARIO BOGLIOLI(マリオ・ボリオリ)氏”が、ファクトリーを引き継ぎ、より企業として成熟し、世界的に名を広めていきました。そう、BOGLIOLIは100年もの歴史の間、息子、孫の代へ受け継がれながら事業を拡大し、偉大なメゾンへと成長したブランドである。

※2015年にブランド名を”BOGLIOLO MILANO( ボリオリ・ミラノ)”と改めており、過去の歴史を大切にしながらもコレクションブランドとして進化し続けている。

 

現CEOのMARIO BOGLIOLI(マリオ・ボリオリ)氏

boglioli

写真引用元

 

BOGLIOLI(ボリオリ)の特徴


「アンコンジャケット」

BOGLIOLIの特徴は、着心地に隠されています。ジャケットの資材として使われる「裏地、芯地、肩パット」などを極力使わずに省くことが特徴の一つ。その為、必要最低限の構築さは残しつつ、羽織るとカーディガンのように軽くソフトなシルエットが生まれるのだ。

boglioli

写真引用元

 

「ガーメントダイ」

今でこそ、当たり前として見る“ガーメントダイ(製品染め)”のジャケット。ここまで一般的に浸透し、有名にしたのはBOGLIOLIかもしれない。BOGLIOLIの代表的なモデル“K.JACKET”はカシミヤ100%の高級素材を商品として出来上がった後に、染色加工を施すという斬新で革新的なヒット商品を生み出してきた。このような背景には、高い技術力に時代とニーズに合わせたアイディアなど“伝統的なサルトリアーレの手法を継承”と“クラシックに拘りすぎない柔軟なモダンさ”を兼ね備えているからだろう。

boglioli

写真引用元

 

「トータルウェアの展開」

元々はスーツ、ジャケットの重衣料を軸に展開していたBOGLIOLIだが、近年ではニットやシャツ、パンツなどトータルで提案できるようなラインナップが充実してきた。下の写真は2017-18AW COLLECTIONのもの。

boglioli

写真引用元

 

また、2014年には元ラルフ・ローレンのデザインディレクターと務めた“JAY VOSOGHI(ジェイ・ヴォッスージ)氏”を迎え入れるなど、より一層ブランド力を高めようとしている。
boglioli

写真引用元

 

BOGLIOLI(ボリオリ)の定番モデル


“DOVER”

boglioli

写真引用元

BOGLIOLIと言えば、この“DOVER”が最も代表的で有名なモデルだろう。タイトフィット且つ短めの着丈で、日本人の体型にも合う秀逸なパターン。また、肩パッドや毛芯などを省略し、カーディガン感覚で羽織れる軽い仕立ては、一度着たら病み付きになる最高の着心地を生み出している。シルクリネンで程良い光沢感と発色が上品な雰囲気を醸し出します。

 

“NEW DOVER”

boglioli

写真引用元

抜群の人気を誇ったDOVERシリーズから新しくなったのが、こちらの“NEW DOVER”。DOVERシリーズから背幅の分量を多く取ることで、動き易さを十分に確保したのが特徴。変わらず、肩パッドや毛芯などは省略している為、スーツと言えども軽い着心地を体感出来ます。

 

“K.JACKET”

boglioli

写真引用元

BOGLIOLIを代表するDOVERを、“K.JACKET”とモデル名を変更したプレステージライン。商品に洗いをかけるガーメントダイのジャケットは、素材感や色柄に違いが出る。黒の無地でベーシックに見えるが、艶感と清涼感を兼ね備えており、ラグジュアリーなムードさえ漂う。大人のセクシーさを求めるなら、是非お試しを。

 

“COAT”

boglioli

写真引用元

K.JACKETモデル同様、ガーメントダイ(製品染め)シリーズの“COAT”。吸収性が良く、柔らかな肌触りが特徴的なパイル生地は、製品にした後に洗いをかける事で、よりこなれ感が増します。夏らしい発色のターコイズブルーは、カットソーにショートパンツなどを合わせて、リゾートスタイルなどもオススメ。

 

“REDFORD”

boglioli

写真引用元

従来の細身のスタイリッシュなフィティングは残しつつ、少しスクエアに見えるショルダーラインと着丈短めなコンパクトなバランスが特徴的。更には、高めに設定されたゴージラインとシャープなラペルなど構築的でありながら、どこかモード感漂う一着になっている。

 

“YORK”

boglioli

写真引用元

ブリティッシュなテイストを取り入れたシリーズの“YORK”。チェンジポケットを付けたり、アンコンジャケットをベースにしながら、薄い肩パッドを入れて構築的に仕上げるなどイタリアとイギリスの良い所を融合させたシリーズ。シルエットも細い為、タイトフィットがお好みの方にピッタリ。

 

BOGLIOLI(ボリオリ)の取扱店舗


BOGLIOLO(ボリオリ)有楽町店

住所 : 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル  1F

電話番号 : 03-6256-0297

営業時間 : 11:00~20:00

サイト : boglioli.it

その他、BRSHOP、guji、ESTNATION、伊勢丹メンズ、BARNEYSNEWYORKなどのハイエンドなセレクトショップをはじめとしたお店に取り扱いがございます。各お店ごとによって、仕入れる生地や形も変わりなども変わり、お好みの一着を探して頂けるかと思います。

※シーズンによって買い付けが変わる場合もございます。

boglioli

写真引用元

この記事が気に入ったら
いいね !をして最新情報をチェック!

関連記事

  1. ORCIVAL(オーシバル)

  2. レッドカード

    REDCARD(レッドカード)

  3. CIRCORO1901(チルコロ)

  4. kijimatakayuki

    KIJIMA TAKAYUKI(キジマタカユキ)

  5. renata mariasantangelo

    Maria Santangelo(マリアサンタンジェロ)

  6. grenfell

    GRENFELL(グレンフェル)

  7. LAVENHAM(ラベンハム)

  8. borriello

    BORRIELLO(ボリエッロ)